橋の渡り初め式。
生まれて今日までお世話になった藤橋が 老朽化した為
新しく竣工されたのが 新藤橋で 左側の赤い橋。
右下に見えるのが 旧藤橋。
昭和10年頃は さらに川面に近い所に
木の吊り橋が掛かっていたのだそう。
二組の三世代ご家族が神主の後ろを渡り
その後を 役所の方々 工事関係者 地元住民が歩く。
三つの橋を渡った事かあると言う キョウコさんと
人込みを縫って 前に出て 獅子舞を堪能。
これまでは うねうねしながら通った道も 直通に!
歩いて渡っても 5分も掛からない。
町への道のりが また少し縮まった。
有り難いこと。
関係者の方々に感謝。
# by mano358 | 2009-11-22 16:19